はやいもので、私のリタイア生活も8ヵ月が過ぎました。
無職の8ヵ月って長いイメージがあるかもしれませんが、あっという間です。
お仕事されている方々にとっては「あっ もう昼になってしまった」とか「やばっ いつの間にか暗くなってる」っていう状況って普通だと思うのですが、
実は無職も同じなんです。
ウソだと思われる方は一度体験してみてください笑
遊び等の予定がある日、用事があって出かける日など無職生活にもいろいろありますが、
今日は「何もない日の私のテキトーな昼ごはん」をご紹介してみようと思います。
実は家電を買うのが好きです
元々私は料理が得意じゃないし、あまり好きではありません。
料理が得意じゃないからこそ、少しでも楽で簡単に美味しいものが作れたらいいなと思って調理家電を買うのがひそかに大好きでした。
過去に買った調理家電
・マルチブレンダー(BRUNO)
・マルチチョッパー(フィリップス)
・電気鍋(レコルト)
・焼き鳥屋台
家電じゃないけどお鍋とか
・圧力鍋(ティファール)
・STAUBの鍋6種類
・鉄のフライパン2種類
もちろん買っても使いこなせないので、数回使ったらあとはしまいこんで終わり。
メルカリで売るのも大変そうなので、持ったままです(←ミニマリストにはなれない)。
あとは調味料やら、かわいいお皿やらも結構持っています。
いま時間があるので、それらを使ってレシピブログとかできたら…
なんて考えもしないですね。
節約のため、健康のためにも自炊生活が大事なのは重々承知ですが、
自分ひとりのためにいくつも料理をするというのがどうしてもできず。
作るとしても炒め物とか1品物とかになりがち。
朝昼兼用の一食
そんな私が先日食べたテキトー昼ごはんがこちら。
「なか卯」の親子丼の具(冷凍)を使って親子丼を作りました。
これ、あっためてかけるだけではなく、卵を準備して自分で入れるタイプのやつです。
こういうレトルトってだいたい味が濃くてからいので、冷蔵庫にあった玉ねぎを入れてみました。
もちろんめんどうな場合はそのまま食べますけど。
レンチンして解凍した親子丼の具と玉ねぎをフライパンへ投入し、卵でとじます。
いい具合の半熟度合いになったら、あっためておいたご飯にかけて終わり。
私はこれに山椒をかけていただくのが好きです。
これが私の朝昼兼用の一食、玉ねぎましましで美味しかった。
にしても、ご飯の写真って家で撮るの難しいですね…。めっちゃまずそうな写真( ;∀;)
余った玉ねぎはタッパーに入れて冷蔵庫へ。
こうやって切って保存しておけば、いざ使いたいってときに便利ですよね。
ガラスのタッパーなので玉ねぎ臭さがうつることもありません。
食後はだいたいおやつを…。この日はチョコパイ。
ガラスのカップにお茶を入れてますが、こちらはお気に入りの耐熱ガラス容器で、コーヒー飲んだり焼酎のお湯割り飲んだりもします。
お茶はルイボスティーです。
一応、使ったものをまとめてご紹介しておきますね。
先日の胃カメラ帰りに寄ったドトール
胃カメラを受けた記事「【リタイア生活とストレス】胃の不調感じて病院行ってきた」を書きましたが、
絶食だったので、帰り道にあったドトールにふらふらと入りました(鎮静剤がまだ完全に覚めていない)。
久々の胃カメラで緊張してたのが終わり、また重篤な病気でなかったこともあって、ほっとしてのんびり過ごしました。
ちょっと贅沢して、ドリンクとケーキまで追加してしまった(鎮静剤で意識もうろうだったせいかも!?)。
合計約1,600円でした。高っ。ドトールってそんな価格帯でしたっけ…。
まとめ
ということで「【リタイア生活8ヵ月】50代無職のテキトー昼ごはん」について記事にしてみました。
1.実は家電を買うのが好きです
2.朝昼兼用の一食
3.先日の胃カメラ帰りに寄ったドトール
これまで、自分が食べているものなど誰も興味ないかと思って写真を撮ろうという気にもなりませんでしたが、
もし読んでくださる方がおられるようなら、また記事にしたいと思います。
毎日献立を考えて、数人分の調理をされている方々には本当に敬意を表したいと思います。
今までの人生で一度もそういう経験をしたことがない私。
いろんな意味で経験値が低すぎるなぁと改めて思います。
あと、健康のことを考えると小麦離れしたいなと思っていたりするのですが、手軽だったり美味しかったりするものってほとんど小麦系ですよね。
いや~恐ろしい。奴らからは逃れられないですね、なかなか。
今日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
ブログ村のランキングサイトに登録しています。
にほんブログ村
にほんブログ村
ポイ活するなら高還元率ポイントサイトのハピタスがおすすめ。
楽天でのお買い物はハピタス経由でポイント1%二重取り!
GWは旅行で気分転換を。
【日本最大級の旅行サイト】楽天トラベル
コメント